シチリアへ渡るフェリーで


南イタリア+エオリア諸島10日目③(2013.10.10)

シチリア島へ向かう列車を乗せたフェリーは、
ヴィッラ・サン・ジョヴァンニ駅の岸壁を出港し、メッシーナ海峡へ

座ったコンパートメント(仕切りのある個室。3人掛け座席が向い合せ)

 イタリア人のおじさんとおばさん
 英語圏のおばさん2人
 ドイツ人の女性1人
 日本人のおばさんであるワタシ(オットとは別の座席になった)

全員が英語を話す閉鎖されたコンパートメントの中で、かるく緊張。
1人のおばさんが私に英語でちょっと話かける。

返事に2拍ほど遅れるワタシ…

すると、「あ この人は英語話せないのね」

とソッコーで判断されました(´・ω・`)…(いや、その通りなんだが…)

しかし、話せないものの何を話しているか少しだーーーけわかるんですよ!!

「ジャパニーズみたいね」
「だんなさんは、あっちの席みたいよ」
「あなた変わってやったら」

ワタシについて会話してるーーーーー!!
いくらなんでもジャパニーズはわかるよ

中途半端にわかるからかえって気まずい。どーしよー

…知らんぷりしよーーっと( ̄ー ̄;)
↑なまじうなづいたりして、話しかけられないように

1PA100662.jpg
船の内部。乗客をのせたまま列車がまるまる格納される

【船のデッキに上がってみました】

列車を降りてフェリーのデッキに出ることができます

イタリア半島のつま先とシチリア島の間にあるメッシーナ海峡は、最短距離で4km。
フェリーに乗っている時間も20分位しかない

マフィアの利権がらみで、橋は架けられないと聞いていましたが
石川島播磨が「メッシーナ海峡大橋の架橋建設受注!」したらしい
しかし、海峡周辺にはそんな気配は微塵も感じられない…

↓↓↓こんなことになってるそうです。大変ですね↓↓↓

・2006年、財政難と地震の危険性、さらにマフィア関与の可能性等から計画中止

・2008年、ベルルスコーニ政権で再開決定

・2011年、政権交代があり、またまた工事は中止

こういうのを秋田弁で「もったりまげだり」と言う\_( ・ω・)ハイ ココ テストニデマス
※「入れたり出したり」「盛ったり溢したり」のことで、
  ご飯を茶碗に入れたり出したりを繰り返すことから、優柔不断な様子をあらわす

3PA100654.jpg
船の後ろはイタリア半島のつま先

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隣の桟橋。普通のフェリーに乗る人たち

5PA100656.jpg
いよいよ出港です

6PA100657.jpg
徐々にイタリア半島が離れていく

………

…………

……………

8IMG_2390.jpg

もうシチリア…やっぱり近いー( ̄▽ ̄;)

9IMG_2392.jpg
あそこに見えるのは…

10IMG_2399.jpg
メッシーナの港を守る金色の聖女マリアの像

11IMG_2398.jpg
この後の旅も無事でありますようにと、手を合わせました

再び列車のコンパートメントに戻ります
乗り遅れたら、フェリーに取り残されるのである

是非1度体験したいと思った列車ごとのフェリー乗船ですが、
列車に乗っているので、肝心の「陸上からフェリーへ」「フェリーから陸上へ」の部分が
よくわからなかった…というのが本音であります

さて、船から出た列車は、シチリア島に上陸!!


…ただし10分遅れてるwww

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プロフィール

yanpii

Author:yanpii
1960年生まれの獅子座A型 秋田県在住。
自宅の半径1~2kmで地味に生活

海外旅行は、全て公共交通機関を利用
大変ですが、けっこうなんとかなってます

ブログは旅行中にあった事や気が付いたこと=いわゆる「思い出」を中心に書いてます

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