ナポリから電車に乗ってレッチェに着いた1/2


南イタリア+エオリア諸島2日目②(2013.10.2)

切符も無事購入し、ナポリ中央駅からプーリア州のレッチェに向かう

ナポリ発:8時55分     ターラント着:13時5分
             乗り換え
ターラント発:14時20分   ブリンディシ着:15時17分
             乗り換え
ブリンディシ発:15時25分  レッチェ着:15時55分

2地図

ターラント迄は、3時間ちょっと。
乗り換え時間が1時間半ほどあるので、駅のバールで昼食の予定

ブリンディシの乗り換え時間が8分しかないので、ちょっと不安。

電車は、ナポリのあるカンパーニャ州からバジリカータ州を通り、
プーリア州のサレント半島(イタリア半島のカカト)にあるレッチェまで
乗り換えを含めて、約5時間というけっこうな移動。

ゲーテ曰く
『人が旅をするのは到着するためではなく、旅をするためである』

などと気取ってみるが、運賃の安いルートにしただけである


【まずはホームの確認】

2PA020025.jpg
時刻表にホーム番号が書かれていても、変更になる場合がある。
ついでに言うと、発車時刻直前まで表示されないことがある。

というわけで、乗客は、まず電光掲示板でホームを再確認する。
乗り場が表示されると、みんなぞろぞろとホームに向かう

2IMG_1520.jpg
ターラント行きのインターシティがやってきた。
薄汚れているが、重量感のある車両が朝日に照らされる

さっそく乗車!

ラッキー!
すっごい空いてる~(*゜∀゜)=3!!!


2IMG_1526.jpg
いいお天気の中、定刻通り出発((((((((((っ・ω・)

車内はとにかくガラ空き。
アチコチ移動して、写真がとれる!
どんな風景を見ることができるか、楽しみ~…




…だったのに…窓が…(´-ω-`;)…
2IMG_1523.jpg
窓には洗った形跡…と言うよりも、水をぶっかけた後が残っている状態。
イタリアの電車で景色を楽しむのは、なかなか難しい


【それでもめげずに写真を撮ってみた】

こんなの(笑)
2IMG_1528.jpg
使っていない煙突に木が生えてる

2PA020032.jpg
列車待ち合わせのため停車
無人駅に車掌さんが降りて連絡作業中。

車掌さんは、次の駅名のアナウンスもする


【とにかく山また山のバジリカータ州】

2IMG_1531.jpg
バジリカータ州に入ると、景色は山だらけになる
どの山も岩肌が見えてゴツゴツしている

山の頂上のところどころに、教会の鐘楼がそびえる街が見える。

2PA020038.jpg
ナポリから1時間強でバジリカータ州の州都ポテンツァ(Potenza)駅に到着
ナポリのあるカンパニア州エボリ駅の次に停車する

州都ポテンツァの標高は、819m(長野県松本市役所の標高が592m)
ポテンツァは、県都・州都としてイタリアで最も標高が高い場所にある

山裾の駅から街の中心までは、かなりの距離がありそうである

カルロ・レーヴィの小説「キリストはエボリにとどまりぬ」では、カンパニア州エボリの村までしか神の恩恵は届かない。転じて神に見放された土地


以上はバジリカータ州についてのガイドブックの説明ですが、
結構な言われよう…(T▽T)

世界遺産マテーラのサッシ(洞窟住居)で有名なバジリカータ州。
この州は殆どが山で、平野は州の10%も無いそうです。
乾燥した土地と少ない降水量に、昔の人はさぞ苦労したことでしょう



ポテンツアを出発したインターシティは、
プーリア州にはいり、13時05分にターラントに到着

この後、2回乗り換えを経て旅は(次回に)続く…

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プロフィール

yanpii

Author:yanpii
1960年生まれの獅子座A型 秋田県在住。
自宅の半径1~2kmで地味に生活

海外旅行は、全て公共交通機関を利用
大変ですが、けっこうなんとかなってます

ブログは旅行中にあった事や気が付いたこと=いわゆる「思い出」を中心に書いてます

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