ボローニャの肉屋の包装紙はカワイくて、リアル


2009年11月2日(月):ミラノから日帰り旅行(2)ボローニャ

ミラノ中央駅からボローニャまでの列車の旅は快適で、あっという間。

11月の北イタリアの風景は、オリーブの木ではなく大きい針葉樹、
そして刈り取った後の小麦畑がずーっと続きます。

エミリア街道沿いは、パルマ・モデナ・ボローニャと
イタリアを代表する美食の街が並んでいます。
ボローニャとモデナは各駅停車で20分、
パルマは30分という近さです。

  ・パルマのプロシュートやサラミ
  ・モデナのバルサミコ酢
  ・ボローニャの手打ちパスタ

旅行に来る前に、
「美味しんぼ~究極VS. 至高!イタリア対決!!」のほかに、
NHKBSで放送した

「グランド・グルメ ヨーロッパ食材紀行
    霧がはぐくむハムの王様~イタリア」

も見てきたので期待は膨らむ一方。

Bologna
Bologna / Imagaday


ボローニャの街にある柱廊(ポルティコ)に圧倒されつつ、
市庁舎であるコムナーレ宮を横目で見つつ、
一路ウーゴ・バッシ市場へ向かいます。

ウーゴ・バッシ市場は、体育館みたいな建物の中に
野菜・果物屋、肉屋、魚屋、お惣菜屋さんが入っています。

「肉の都」らしく魚屋さんは少ない。

ボローニャ肉屋
***Salumeria Franco e Franca(サルメリーア フランコ エ フランカ)***


【ボローニャの肉屋の包装紙はカワイくて、リアル】

さてさて、電車に乗ってここまで来たのは生ハムのためです。

市場の中で、よさそうなハム屋さんを見つけました。
お店の名前はSalumeria Franco e Franca
(サルメリーア フランコ エ フランカ)。

日本語にしたら「サラミ屋 正夫と正子」みたいな感じですか?
お店は眼鏡をかけた小柄なおじさんと、
多分息子さんらしき人と二人がお店にいました。

オットが

「今晩ホテルに帰ってからビールのツマミが必要だよ~」

と訴えるので、生ハムをうすーくスライスして包んでもらいました。
観光客には慣れているのか、
コミュニケーション能力が高いのか、
はたまた商売人魂のなせるワザか、
身振り手振りと片言のイタリア語で、無事にツマミをゲットしました。

ホテルに戻って改めてSalumeria Franco e Francaの包装紙を見た。

大量のハムを積んだ荷車を、
豚さん2頭が嬉々として引っ張っている…( ̄▽ ̄;)

ハムはブタからできてるのっ!!

食べ物は生き物を殺してできている。
日本ではオブラートに包む事実をここまで明るく表現するとは、
さすが肉食の国。

ボローニャ包装紙1
それにしても、あんな小さいお店でこの包装紙。
思わず口元が緩むユーモアです。
ボローニャ包装紙2

ボローニャ
***ボローニャのマッジョーレ広場。小雨の中のイベント***

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プロフィール

yanpii

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1960年生まれの獅子座A型 秋田県在住。
自宅の半径1~2kmで地味に生活

海外旅行は、全て公共交通機関を利用
大変ですが、けっこうなんとかなってます

ブログは旅行中にあった事や気が付いたこと=いわゆる「思い出」を中心に書いてます

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